2.14 apple製品の、読み上げ機能
そして、旦那に勧められて昨年導入されたのが、iPadです。
iPad、めちゃめちゃ便利やわ!毎日欠かさず使ってる!愛してる!ありがとう!という思いがすごいのですが、今回は、別の内容です。
そして、とある記事で
電子書籍はAppleの読み上げ機能が使えるというものを見つけました。
電子書籍を利用したことがなかったのですが、
これまた最近になって、Amazonプライムだと、本が自由に読める特典がついていることを知りました。ぬわ〜。前々から知っていたらなぁ。悔しい。笑
早速、読み上げ機能を使ってみることにしました。
理由としては、
やっぱり、普段から目はよく使っているので極力目をお休みさせてあげたい、
子どものお世話をしていると、目と手が自由に使える方が良いからです。
設定のアクセシビリティから操作して、準備OK。
早速、Kindleアプリを起動し、御目当ての書籍ページを開きます。
さぁ、読み上げ機能いかに!?
実際に聴いてみると、、、
う〜〜〜ん。うん?お、、、おぅ(汗)
まさにロボット。人が読んでいるイントネーションではないのです。(悲しい)
一生懸命に読み上げてくれてるんだけれども、
イントネーション、アクセントが、、、、カタコトだよ。
すっと内容がはいってきづらい、、、(涙)
読み上げで、「すじとれ」という単語が出てきて、
ん?どういうこと??と思って、文字を画面で確認したら、「筋トレ」でした。
う〜ん。こういった誤読が多い。(涙)
変なところで調子が上がったりしている読み方なので、ん??ん???と、なる。
読み方が気になって、内容が入ってこないよぉ。(涙)
表現しづらいけれども、ガタガタの道路を車で一生懸命に移動している時のような感じです。
どうしてもストレスがかかってしまいます。
自分には、読み上げ機能向いてないなぁ。
すっごく便利な機能なんだけどなぁ。
しかし、文明はほんとに発展してますよね。
ただの文字が音声に変わるんですから
また、数年後にはバージョンアップされていることを願うばかりです。
頼むよAppleさん!いつもありがとうね!
日本語って普通に使っていたら気づかないけど、
文脈や読み方に合わせたイントネーションやアクセントを使ってるんやなぁ。
オーディオブックだと、また違ってくるかもしれません。
ちゃんと、文脈に沿った読み方をしてくれるかもしれません。
機会があれば試してみたいところです。