1.21 一人座りが安定してきた
わが子のひとり座りが、以前に比べて安定してきました。
以前までなら ぐらぐらで心配でままならなかった状況。
それが、ここ最近めまぐるしい成長をみせ、
一人で座って、長い時間遊べるようになってきた。
これは、親にとって非常に嬉しい。
もちろん、たまにぐらっと上半身が傾くこともしばしばあるので、
常に対応できるようにスタンバイ。
親が ゆるくあぐらをかいた状態で、
その状態の両足の間にあたる床に 子どもを座らせる といったスタイル。
これなら、急なぐらつきにも 素早く対応できる。
一緒に遊びつつ見守ることもあれば、
親はテレビを見ながら洗濯物を畳み、 親の前で子どもが座って遊ぶということもできるようになった。
家事をしながら子どもの様子をみることができるようになった。
これは、とても助かる。ぐっと楽になりました。
さらに、座りが安定してきた。
お互いに向き合って座る。
目の前にあるおもちゃに夢中なわが子。
ふっとこちらを見る、それに気づき、こちらも見返す。
お互いに笑い合う。
たまらなくかわいい。
本当に自分は幸せ者やなぁとつくづく感じる。