4.23 寝起きに引っかかれてしまった。
先週、朝目覚めると、横でみかんちゃんがうつ伏せになってすやすや眠っていた。
部屋には、外から陽の光がカーテン越しに差し込み、穏やかな雰囲気である。
みかんちゃんのぷにぷにのほっぺたが、布団にギュむっと潰されて、口からはよだれが垂れていた。
おぉ、かわええのぉ〜〜〜。まだ眠っとるのぉ〜〜〜。
どれ、近くで可愛いお顔を拝見させてもらおうかのぉ〜〜。フォッフォッフォ。
みかんちゃんの近くへ、ズズズと、近寄り。横向きに寝っ転がりながら、眺めようとした。
すると、その気配で目が覚めたみかんちゃんは、
起きた拍子に手を動かした。
丁度、みかんちゃんの指の爪が私のほっぺたにあたった。
いったぁああああああああああ!!!!
それまで、夢見心地で脳内お花畑の私は、一変した。
痛すぎて完全に目が覚めた。
血出たんちゃうか!?
みかんちゃんは、何も知らず、不思議そうな寝起きの顔でこちらを覗く。涙
鏡で確認すると、ほっぺたのところに傷ができてしまった。
血は出る一歩手前でしたが、なかなかの傷。悲しきことよ。とほほ。
今はマスク生活なので、丁度隠せて良かった。
ちゃんと治るかのぅ。
4.22 お母さんの「敏感期」読了
Amazonプライムリーディングを利用して、
モンテッソーリ教育について書かれている、「お母さんの『敏感期』」を読み終えた。
お母さんの敏感期とはどういうことか。
敏感期の言葉自体、聞き慣れなかった。
生物には敏感期というものが存在するらしい。
母親が子供を初めて育てる時、新たな事柄に試行錯誤していく時期を、
母親の敏感期とさすと、私は捉えた。
生まれてから、就学前までの子供は、ふとしたことにすごくこだわったり、
永遠と同じことを繰り返したりと、
大人からすると不可解に思える行動をとることがある。
そのようなものは、子供が成長していく過程で起こる、子供の敏感期が原因である。
親が知識として知っていれば、そのような不可解な行動に悩まされて、イライラすることも少なくなるかもしれない。
今はまだ乳幼児だけど、もうすぐ1歳になる。
そのうちに、どんどん自我が芽生えていくだろう。
ずっと石ころを触っていたり、出発の支度途中にずっとトイレに篭っていたりして、
親としてイライラすることもあるだろう。
そんな時には、またこの本を読み返したい。繰り返し読み返していきたい。
親の都合で考えてしまいがちだけど、
子供の表情をよくみて、この子がどうしていきたいのか、何に興味をもっているのかを考えていきたい。
大人からするとなんでこんなことするの?と、思えることも、
それが、子供が集中して取り組んでいたら、その事柄は子供の成長にとっては大切なのだ。
世の中には色々な教育書があり、どの教育方法もいいような気がして、
どれも取り入れたくなるけれども、全部を取り入れるのは難しいもの。
たくさんある教育方法の中でも、根っことしてもっておきたい心構えというものについても、この本を読んで知ることができた。
1〜3歳の敏感期におすすめの手作りおもちゃも紹介されていた。
みかんちゃんが、その年齢になった時には、是非とも作りたい。
その時には、この本のことを覚えているだろうか。笑
忘れないためにも、このブログに記録として残しておこう。
4.21 ベビーサークルのふちを掴む
みかんちゃんの最近よくとる行動。
それは、ベビーサークルのふちを掴んで、立つこと。
ローテーブルでつかまり立ちをすることも、もちろん毎日しています。
ちょっと、視野を広げてみた時に、
「おや、、、なんか掴まれそうなものがあるではないか、、、、」
と、なったのでしょうか。
ベビーサークルのふちを
にぎにぎ 握って、立ってます。
もちろん、表情は誇らしげ。
うー♪と、嬉しそうな声も。
こちらは、転げやしないかとおろおろしているのも知らず、今日もみかんちゃんは元気です。
4.20 ボーロで指の練習
みかんちゃんは、お菓子のボーロで、指を使う練習をしています。
ボーロの絶妙な大きさがちょうど、赤ちゃんの指とマッチ!
そろ〜っとつかんで、じーっとみて、
口に入れようとするが、、、、、
ポロっとおとしてしまうこともしばしば
なんとか頑張ってくちにはいった ボーロはみかんちゃんにとっては不思議な食感。
硬いのに、しばらくすると、急に柔らかくなる。
なんだこれは〜!という苦い表情を浮かべつつも、またもや目の前に現るボーロをつかんでたべようとします。
ついでに、私は、みかんちゃんのボーロを美味しくいただきます。笑
久しぶりに食べると美味しいのでした。
4.19 納豆カレー
シロカで作った無水カレーを食べる時に、
納豆も一緒にトッピングして食べます。
美味しい。。。。
高校時代に部活の先輩が納豆とカレーを一緒に食べたら美味しいで〜と勧めてくれて、
試しにカレーと共に納豆を食べると美味しくて、
機会があれば、よくやってます。
一緒に食べるとカレーが少しマイルドになります。
納豆の粘着き感が小さくなります。
スプーンの中に、カレー、納豆、ご飯が載っかって、そのままお口の中へ、、、、
カレーの風味の中に、納豆が垣間見え、ご飯とも調和、、、そして、後には、カレーのスパイスが効いて、また、次の一口が食べたくなる、、、、
そうやってパクパク食べていると、気づいたら完食しています。
カレーは食欲がわくなぁ。ほんでもってカレーを食べると元気がでますなぁ。
4.18 毎日納豆を食べる
自分が幼い頃から食べ続けている納豆。
納豆大好きです。
栄養もあって、美味しくて、ご飯のお供に最適で、どれだけ食べても飽きなくて、お手軽で、、、納豆への愛は計り知れません。
旦那も納豆をよく食べるので、我が家の冷蔵庫は納豆だらけです。笑
特に最近はスーパーにてまとめ買いをするので、より、冷蔵庫の中は納豆だらけになっています。笑
最近のなっとういちは、しょうゆやカラシのタレが手を汚さないように工夫されたパッケージになりました。
これがまた便利。
慣れてなくてたまに、勢いが良すぎて、自分にかかってしまう時もありますが。
おかめなっとうも結構好きやなぁ。
しそ味も美味しい。
スーパーで納豆コーナーで、目新しい味が出ていたら、思わず手に取ってしまいますね。
今日も朝から納豆を食べました。