3.4 Plutchikの感情の輪
前回に引き続いて、感情について調べてみた。
Plutchikの感情の輪というものが出てきた。
以下、概要。
1980年にRobert Plutchikgは「感情の輪」を提示。
これは、8つの基本感情と、2点の組み合わせからなる8つの応用感情から成り立つ。
Plutchikはまた、24の「一次」、「二次」、および、「三次」の二つのダイアド(二つの感情で構成される感情)を理論化した。
ん〜。この感情の輪で言われている一次、2次の感情の流れは、
私が捉えていたものとはちと違いますなぁ。
直感で理解しづらい言葉も多々あるのぅ。
「提出」って何?笑
どんな感情?
基本感情から派生してるのは分かる。
感情のイメージはマインドマップのように枝分かれしていくから。
さらに、そこからaとbの感情が複合してcという感情ができるのも分かる。
全てはこれだけに集約されるのかな?という疑問もある。
もっと沢山ありそう。
この説を作っている人が日本人じゃないというところもあるかもしれない。
日本語と英語で感情を表す言葉も変わってくるもんなぁ。
日本語は日本人の文化に根ざした言葉だから、日本人独自が抱く感情もあるやも知れぬ。