平成ママと令和ベビー

食べることが大好き 日常を綴ります  

UNIQLO

UNIQLOさん

お世話になっています。

 

縫製がしっかりしていて、強度が高くてコスパがよく、シンプルなので素敵です。

 

赤ちゃん服もUNIQLOで買い足しています。

 

今日も、赤ちゃんが寝る時用のモフモフしたベストを購入しました。

すでに赤ちゃん本舗で購入した かわいいモフモフベストがあったのですが、

よだれや母乳の飲みこぼし等がすぐについて、汚れており洗う回数が頻回になってきて、

モフモフベストの洗い替え用のもう一枚が必要になってきたからです。

 

今日UNIQLOへ行くと、歳末セールをしていました。

 

先週通りかかった時も何かのセールをしていたような、、、

 

ぬ、、、や、やすい!

 

いつもならもう少し眺めるところですが、

 

本日は必要なものだけ購入して店を出ました。

UNIQLOさんの赤ちゃん服、やはり丈夫でいい作りです。

 

赤ちゃんの服など、本当に頻繁に洗うので強いに越したことはありません。

うんちが漏れていた時には、ウタマロ石鹸でごしごし洗うので、弱い生地だとすぐへたります。

UNIQLOさん耐えています。「君いいね!」と心の中でつぶやきながらウタマロでごしごし。

 

また、抱っこ紐やベビーカーのカバーも UNIQLOさんはいいものを売っております。

まず、2wayというのがいいですね。

長さ調節のひもやボタンの位置も絶妙です。「君分かってるね!」と心の中でつぶやきながら装着。

 

 

デザインの種類は限られていますが、これからもお世話になります。

 

他のママさんたちともかぶりますが、まぁそれはそれで話の花がさきます。

あっ一緒だね~!てな感じで。

急に親近感がわく。笑

 

赤ちゃん服が販売されているお店は限られているので、

また少しずつそれぞれのお店の特徴を知っていけそうです。

 

 

赤ちゃん服を眺めたり、選んだりすることが楽しみの一つになっています。かわいい。

 

 

 

 

ベビーワセリン

わが子のために購入したベビーワセリン。

 

もともと私はアトピーで肌が弱いので、ワセリンには昔からお世話になっています。

 

赤ちゃんを産んで初めて気づいたことがたくさんあるのですが、そのうちの一つに

赤ちゃんの肌の弱さがあります。

 

思っている以上にすぐに肌がガサガサになったり、荒れる。

そして、回復力が早いので、きちんとケアすれば翌日にでも治る。

たまに、昼寝した後でも肌がきれいになっているように感じる時もあります。いやはやすごいな赤ちゃん。

 

特に荒れやすいのがお顔です。

そして、遊び飲みも始まったわが子は、授乳中にぱっと乳首を口からはなし、

その際に母乳が赤ちゃんの首元についてしまうことがあります。

そうやって首元も荒れやすくなります。

 

お風呂上りにたっぷりとワセリンで顔やら首やらを塗りたくります。

お顔がてっかてか。笑

 

私の手も育児中に頻繁に手洗いすることが増えたり、

冬になり乾燥していることもあり、とっても傷んでいます。

なので、同じタイミングで自分の手にもぬりぬり。

手がてっかてか。笑

 

ワセリンを塗ると、その手でスマホや本を触ると汚れてしまうので

今までは寝る前ぐらいしかワセリンを塗っていませんでした。

しかし、荒れがひどいので、

積極的に日中でもワセリンで保湿保湿。

 

おぉ、そうすると、なんと自分の手も例年の冬場よりも荒れ具合がましになっています。

ワセリン、侮っていました。

 

また、普通の青いキャップの容器のワセリンさんには、石油由来成分が入っているそうで、少し赤ちゃんには心配だなと思っていました。

赤ちゃん本舗にいくと、「ベビーワセリン」なるものが売られているではありませんか。

天然由来成分ということで、こちらを購入。

大容量タイプにしたので、もう、自分の手にも赤ちゃんの肌にもたくさん使っています。

 

ありがとう。ベビーワセリン。

これからもよろしく。

小さな鼻

赤ちゃんは本当に小さいですね。

 

鼻も本当に小さい。

驚くほどに小さい。

 

指で外側から鼻を軽く押してみて、大人だったら鼻の穴がふさがりますが、

赤ちゃんの鼻は小さすぎて押せません。

 

そして、たまに驚くほどに大きな鼻くそが出てきます。

こんなに大きな鼻くそが あんなに小さな穴に入っていたら、呼吸できないんじゃないかとこちらは おろおろしてしまいますが、

人の体はうまいこと できているようです。

 

はぁ、本当にどれだけみていても飽きません。かわいい。

気づけばわが子の体重は7キロ近く。

早いですねぇ。

子どもの数カ月は めまぐるしい成長ですね。日々成長。

それに比べて自分は数カ月前と何が変わったのかと考えてしまうこともあります。

 

子どもと同じ月日を母親として過ごさせてもらっています。母親歴は子供の発育歴と同じですね。

 

親でいさせてくれてありがとう。

生まれてきてくれてありがとう。

2019.11.27 やっと

しばらく おさぼりしていたブログの記事投稿がやっとリアルタイムに追いつきました。

 

育児をしていると、赤ちゃんペースの生活なので、本当にあっという間に一日が終わってしまいます。

意識的に時間を確保していかないと、本当に一瞬で過ぎ去る。

時間とは不思議なものですね。

 

時間はみんなに平等に与えられていますが、増えることはないですものね。そして、絶対に戻れない。

 

ついこの前まではもっと「時間を大切につかっていこう!」と、意気込んでいました。

けれども、

夜間授乳の回数が増えたり、赤ちゃんの寝かしつけにかかる時間の変化によって、

睡眠不足が続くと、一日は全然有効に使えません。

 

やっぱり睡眠は大切ですね。

 

無理せず、

ブログを更新し続けていきたいです。

2019.11.28 埃

ほこりはどこから来るのか。。。

 

誇りは素敵だ

 

埃は日々たまる

 

埃はグレーですよね。

ゴミがいろんな色をしているからグレーにみえるらしいです。

いろんな色を全部混ぜ合わせると、遠くからみるとグレーなんだそう。

 

埃はほんとに気づいたらたまってますよね。

日々積み重なる。

 

埃が立たないような家の設計はないのでしょうか。ないか。

 

できるだけ掃除しやすいように床に直置きするものを減らしたいですね。

だけど、赤ちゃんがいると

赤ちゃんスペースは否が応でも床になりますので、

埃を吸ってしまわないように注意を払う必要が出てきます。

そこまで神経質にはなりたくないのですが、

たまに、赤ちゃん目線で寝っ転がってみると

普段気づかない汚れやほこりが見えて なんとも悲しくなります。

 

コロコロを転がすと、 まぁすんごい汚れているわ。ウフフ(涙)

 

もっと効率よく掃除できないものかなぁ。

2019.11.25 甘いもの

大の甘いもの好きの私。

 

甘いものは本当に依存性があります。

少し食べるとまた食べたくなる、それが続くと少しずつ量が増えて、、、

恐ろしい。汗

 

妊娠期に食生活に気を付けるようになりました。

産後1か月は「出産お疲れさま!」と自分をねぎらっていたので、好きなものを好きなだけ食べました。

それでも、産後の育児や睡眠不足で今までに比べればそんなに暴飲暴食をしていませんでしたが。

 

産後2か月ごろからまた食生活を少し気にするようになりました。

甘いものもあまり食べなくてもいけるな、果物に置き換えられるなと思って過ごしていました。

体重も妊娠前の体重に戻りました。それが嬉しくて、甘いものをスーパーで見かけても、「まぁ、買わないでおこう。」と思えていました。

 

しかし、友達を家に招待した時に、準備品として一緒に甘いものでもたべようと

お菓子を遊ぶ日の一週間前に用意したのですが、

家にあると本当にだめですね、、、、

一枚だけならいいかとチョコを食べる。

翌日もまぁ一枚なら、、、

翌々日はまぁ3枚なら、、、、

 

 

あら不思議 当日にはなくなっているではないですか。汗

(当日お菓子を買いに行きました。)

 

そして口も甘いものに慣れているのでまたほしくなる。

 

本当に甘いもの禁止!みたいな食生活は私には向いていないのですが、

ある程度 量をセーブする必要はありますね。

ちょっとだけ甘いものをいただくと 

そのチョコ一枚のありがたみをすごく感じますね。

 

何事もほどほどに頑張っていきたいと思います。

 

最後に一言、、、、、

チョコレート美味しいいいいいい!

 

2019.11.24 紅葉

近所の公園に散歩に行きました。

夏以来その公園へ足を運んでいなかったのですが、

秋化粧をした植物が本当に美しかったです。

 

夏には、公園一帯の色彩は元気な緑色が多かったです。

秋には、黄色が増え、赤、茶、くすみ色が多くなりましたね。

 

秋なので空気も澄んでいて、視界も良好になるところが好きです。

 

ただ散歩しようと思って行っただけでしたが、

思わぬ目の保養タイムになり、心も洗われたような気がしました。

 

なんだか最近は、夏と冬の期間が長くなり、過ごしやすい春と秋が短くなったと感じています。春、秋好きにとってもさみしいところです。

 

わが子も、草むらに寝かせてみたり、落ち葉を触らせてみたり、顔にはっぱをかけてあげたり、木を触らせてあげたりして存分に楽しむことができました。

わが子初の秋デビューでした。